STM32
1.概要 PIC16FからSTM32F103に移植する 2.ソフト構成1)構成・コンバーターについてはPIC16F仕様をそのままSTM32F103に移植するため構成は同じ・おまけのIDCODE等送信機能はEUART送信をUSB・VPCに変更・リソース、ポート及びUSB・VPCコードはSTM32CubeM…
1.概要 PIC16FからSTM32F103に移植する 2.ハード構成・MINI ST-LINK V2 が丁度いい具合に改造できそうなので使ってみる・ST-LINK内蔵ソフトを改造してコンバーター機能を追加できればベストではあるが内容が公開されていないので ST-LINKの機能は捨てて…
1.概要 クローンチップはIDCODEが異なるため cfg ファイルを修正してopenOCDで書き込めるようになりました 次に cfg ファイルを修正しなくても使えるようにSWDで交信するIDCODE等を変換するコンバーターを作ってみます 2.構成 MINI ST-LINK V2 とターゲ…
1.概要 STマイクロ社の開発環境 STM32CubeIDE で使ってみます ソフトのインストールや使い方等々はネットにたくさんあるのでクローンチップについて調べます 2.バージョンと周辺機器など1)STM32CubeIDE Version: 1.12.0 Build: 14980_20230301_1550 (U…
1.概要 前回書いた通り安価なBluePillポードにはSTM32F103のクローンチップが実装されています このチップについていくつかボードを購入してあるので調べつつ使ってみようと思います 2.クローンチップの状況 よくまとめられているページがあるのでリンク…
1.概要・STM32F103C8T,CBTに電源、水晶振動子、USBコネクタ等を実装したマイコンボード・LeafLabs社Maple miniのクローン・仕様 stm32-base.org 2.Maple mini・2009年にリリースされたメープルの省スペース版として2011年リリース・8ビットから32ビット…
マイクロチップ社のArm Cortex 32ビットマイコンとこれを実装したボードについて調べていきたいと思いますネットで調べるとボードにチップからライターまでクローンがあってかなり歯応えのあるテーマのようです何しろ安価なのでコスパは最高 1.概要・STマ…
そろそろCOVID-19もおしまいになる気配なのでここも再開したいと思います まずは、開発環境を更新 MacBook Air (M1, 2020) macOS Sonoma 14.4 メモリ 16G SSD 500G 周辺機器 Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD メディア ハブ 必要にして十分快適です ネタに…